行政 |  2019.10.28

住宅瑕疵担保履行制度の見直しで最終報告書 

消費者利益の保護と住宅品質向上を促進

国土交通省は、第7回「制度施行10年経過を見据えた住宅瑕疵担保履行制度に関する検討会」を開催し、最終報告書案を公表した。運用改善により、消費者利益の保護と、住宅のさらなる品質向上に向け、関係者の早期の取り組みを促す。

同検討会では、この10年で得られる住宅瑕疵保険の実績など各種データ・知見や、ストック活用型社会への転換による既存住宅流通・リフォーム市場の重要性の向上といった市場環境の変化を踏まえ、現行制度の課題の把握や制度の改善策について検討を行う。


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ハウジング・トリビューン Vol.601(2020年12号)

特集:

民法改正で何が変わる?
問われる建築時の性能管理能力

2020年4月の民法改正により、これまで使用されてきた「瑕疵」が「契約不適合」という分かりやすい言葉に言い換えられた。

これにより、消費者が契約時に約束された性能や品質に対してより敏感になり、厳しい目が向けられることも予想される。

住宅事業者には、どのような対応が求められているのか。

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