建材 |  2019.6.27

YKK AP、大開口と高い断熱性を両立した窓を開発

最大高さ2.7m、連続配置で幅7m超も

YKK APは、圧倒的な眺望、採光、開放感をもたらす住宅窓「APW511」大開口スライディングを開発した。高い断熱性能も付与し、高性能住宅づくりにも貢献する。既存の樹脂窓と併せて、1棟の住宅の中で適材適所に使い分ける提案を強化していく考えだ。


高価格帯の注文住宅などで大開口ニーズが高まる

近年、住宅デザインのトレンドとして、リビングなどに大開口の窓を設置し、開放感を高めた空間を創出したいというニーズが高まっている。従来、リビングなどに設置する窓の規格品は2200mm程度のものが最大であったが、ここにきて天井まで届く高さ2400mm程度の規格品のラインナップも充実してきている。

YKK APが注文住宅の住宅情報雑誌を調べたところ、掲載の776物件中、約1割が大開口の窓・窓辺を訴求していることが判明、「天井が高く、ゆったり開放的」「中庭からの光と風を享受」といったキャッチコピーが目立ったという。また、建築費用別に見ると、3500万円以上の高級グレードの住宅ほど、施主は、こだわりのポイントのひとつとして、「通風・採光」を重視していることも分かった。

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