ウィズガーデン、エクステリアデザインの大会で最優秀賞

リフォーム部門で2年連続獲得


ウィズガーデンは住宅エクステリアガーデン研究会(西戸邦博会長)主催の「JEG DESIGN CONTEST2018」でリフォーム部門において2年連続の最優秀賞を受賞した。

住宅エクステリアガーデン研究会(JEG)は、AJEX/旭化成ホームズ、ウィズガーデン、住友林業緑化、東京セキスイハイム/東京セキスイファミエス、積水ハウス/積和建設東東京/積和建設神奈川、大和ハウス工業、ナテックス/パナソニックホームズ、三井ホームの8社が共同運営する研究団体だ。顧客により豊かで充実したエクステリアやガーデンを提供するため、意見交換や情報交換、勉強会を開催しているほか、共同イベントを行っている。

取り組みのひとつとしてJEG DESIGNCONTESTがある。これは、時代をリードするエクステリアデザインの創出や、安全・安心な設計技術の確立を図るとともに、住宅とエクステリアの融合を推進していくことを目的として2013年にスタートしたもの。6回目となる今年は、1578点の応募作品の中から第1次、第2次審査を経て、「大型EXTファサード部門」、「ガーデン部門」、「リフォーム部門」など6部門で計18作品がノミネートされた。

最優秀賞を獲得した作品「SATO-YAMA Modern」。「オープンになりすぎない門廻りを」との希望に応えて本邸の大屋根の水平線を活かした緑が映えるデザインにしている
コミュニケーションの場として親しみのあるエクステリアをつくりあげた

緑が映えるデザインで聴講者からも高い評価を獲得

11月22日にはプレゼンテーション大会が行われ、18作品のプレゼンテーション後に各部門の最優秀賞と新人賞が発表された。ウィズガーデンはリフォーム部門の最優秀賞を受賞。同部門では2年連続の受賞となる。

最優秀賞を獲得した作品「SATO-YAMAModern」は、旧甲州街道に面した旧家を解体し、本邸をリフォームすると同時に、門廻り・アプローチ・カースペースをリフォームしたもの。「道路との境界を扉などで閉じなくてもオープンになりすぎない門廻りを」との希望に応え、本邸の大屋根の水平線を活かしながら安定感があり緑が映えるデザインを採用した。自然素材を多用し経年変化を楽しみながら人と人とのつながりを大切にする地域環境のなかで、コミュニケーションの場として親しみのあるエクステリアをつくりあげた。

設計担当を務めた同社東京営業部の竹入寛子氏は「既存のものをどれだけ活かすかを企画しながら進められるのがリフォーム部門の面白いところだと思う。これからもいろいろな案件に携わっていきたい」と話した。


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