エコハウスを作れるようになった理由 

住宅においてエネルギー消費量のことを考えた結果、温熱性能に優れたエコハウスが生まれた。内部空間は快適になり、エネルギーの総消費量が減ったので、全館暖房が可能になった。さて、この変化は、大企業のハウスメーカーではなく、中小工務店から始まっている。中小工務店の機動力が奏功し、①健康志向アピールへのシフト、②要素技術の発展、③コンピューターシュミュレーションによる学習効果を推し進めたからだと考える。一つずつ見ていこう。


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ハウジング・トリビューン Vol.602(2020年13号)

特集:

エリアマネジメントが鍵に

新型コロナ禍で広がったテレワーク。
このテレワークが住まい手の居住するエリアの昼間人口を押し上げ、“地元”に目を向ける動きが出ている。完全テレワークとなれば、通勤を意識せず、好きな場所で暮らすというケースも増えるが、それはまだまだ先の話だ。
ただ、確実にテレワークを業務形態の一部として組み込む企業は増加。
テレワークをすると、“地元”への滞在時間が長くなるというのは今回のコロナで実証済みだ。
一方で、ランチ難民などの言葉も生まれた。
エリアマネジメントを通じて、“地元”を活性化する、街づくりのヒントを探る。

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