積水化学工業が初の大規模スマートタウン
価値が残るまちづくりを目指しマネジメントプラットフォームを開発
住宅各社でスマートタウンの開発が相次いでいるが、このほど積水化学工業はIoTとセンシング技術を応用したスマートタウンマネジメント事業に乗り出した。第一弾として埼玉県朝霞市と「「SEKISUISafe & Sound Project」に取り組み、2020年の完工、街開きを目指す。
積水化学工業はスマートセキュリティ製品の開発、製造、販売などを行うSecualなどとともに、埼玉県朝霞市の同社工場跡地にスマートタウン「SEKISUI Safe & Sound Project」を建設する。同社と朝霞市の協業プロジェクトで、約7万3400平方メートルの敷地にセキスイハイム約130戸の戸建住宅やマンションを分譲するほか商業施設などを整備する。
「一緒にいよう。一瞬も、いつまでも。」をコンセプトに、積水化学グループの製品や最先端技術を使い、安心・安全で環境に優しいサステナブルなまちづくりを目指す。たとえば、自発光中間膜やフィルム型太陽電池、スマート街灯といった先進技術を活用するほか、同グループの「環境貢献製品」を使用して電線の地中化などを行う。また、SecualとともにさまざまなIoTデバイスなどを活用し、スマートタウンにおけるマネジメントプラットフォームの開発を進める。住宅の仕様は決まっていないが、太陽光発電システムや蓄電池、HEMSなどを搭載したスマートハイムになる予定で、ZEH仕様も検討しているという。総工費は約130億円で、2020年の完成を予定している。
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