積水化学工業「スマートパワーステーションGR」
エネルギー自給自足100%を寄棟屋根タイプでも実現
寄棟タイプの屋根を採用した「 スマートパワーステーションGR 」を発売した。
太陽光パネル一体型屋根を工場で生産し、専用のパネルを屋根に隙間なく設置することで、延床面積35坪で10kWのPVを搭載。エネルギー自給自足100%の実現を可能にした。
鉄骨系住宅の新商品「スマートパワーステーションGR」を発売した。
昨年発効されたパリ協定で日本は2030年度までに2013年度比で温室効果ガス排出量を26%削減する目標を掲げた。とくに家庭部門では同39.3%の削減目標を設定。国はネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の普及を推進している。また、最近では大地震や大型台風、ゲリラ豪雨といった突然の自然災害で停電が起こるケースが増えている。原子力発電所の停止もあり、石油依存度が上昇し電気代も増える傾向にある。
そうしたなか、積水化学工業では2013年に大容量PVとHEMS、定置型リチウムイオン蓄電池を搭載し、標準的な住宅でエネルギー自給自足の実現を目指した「スマートパワーステーション」シリーズを発売。省エネ性に優れた住宅の供給に注力してきた。同シリーズはこれまでに受注累計が約8700棟に達している。同社の住宅で年間の発電量が消費量を上回る「エネルギー収支ゼロ」を達成した住宅の割合も65%にのぼる。
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