建材 |  2017.6.23

物林、四国初のSOLTS採用住宅の上棟が完了 

ZEHや地域材への対応も展望

総合木材商社の物林は、木造スケルトン・外皮請負サービス「SOLTS」を工務店などに向けて提供している。6月には四国初のSOLTS採用住宅の上棟が完了した。ZEHや地域材活用にも対応し、訴求力の強化を図っていく方針だ。


近年、建築業界では施工を行う技能労働者の人材不足問題が深刻化している。とくに木造住宅では、大工の高齢化が進んでおり、人材の確保が課題となっている。

この課題を解決しようと物林が工務店向けに提供しているのが、木造スケルトン・外皮請負サービス「SOLTS」だ。SOLTSでは、プレカットした構造材や、高性能樹脂系断熱材を敷き詰めた真壁式耐力パネル、YKK APの樹脂窓APW330などを納入し、さらには外皮までの施工を請け負う。また、要望に応じて、省エネ基準などの外皮計算や適合申請作業も代行する。


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特集:

地に足のついた営業で一足先に受注回復へ

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言解除から3カ月が過ぎた。
一時は休業停止に追い込まれた数多くの住宅展示場も客足が戻りつつある。
客との対面でのやりとりができなくなる中、住宅メーカー各社が緊急対応として取り入れたオンラインによる打ち合わせやVRなどの導入によるWebの強化策。
2ケタ台の落ち込みが相次ぐ7月に、一足早く前年対比を上回ったメーカーから見えてきたのは、地に足のついた営業姿勢だった。
一部では非対面での住宅営業が進むとの見方もある中、他よりも一足早く受注が回復したにメーカーでは、「地道に丁寧な営業を重ねた結果で、奇をてらった対応はしていない」と口をそろえる。

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