親世帯と子世帯が適度な距離を保ちながら助け合って暮らす”近居”という居住スタイルにスポットライトが当たっている。

安倍政権も「一億総活躍社会」の実現に向け、「新・三本の矢」のひとつに子育て支援をあげ、世代間の助け合いにより子育てしやすい環境を整備するため、三世代同居とともに、近居を促進することを強く打ち出した。

近居には様々なメリットがあり、子育てや高齢化、災害といった社会問題を解決する糸口になる可能性もある。

住宅業界にとって、近居が住まいやまちづくりを行ううえで重要なキーワードになりそうだ。