BOOK REVIEW |  2020.2.14

太田垣章子「老後に住める家がない!」

明日は我が身の“漂流老人”問題

資産があるのに、賃貸住宅を借りられない高齢者が急増している。また、その一方で持ち家でも、一生安泰とはいかない現実も。2300件もの賃貸トラブルに立ち会い、その切実な現場を見てきた異色の司法書士による第二弾。家主、不動産管理会社も必読。高齢者の賃貸トラブルの実例を挙げ、その実態に迫る。

老後に住める家がない!
著者:太田垣章子
価格:880円( 税別)
発行:ポプラ社

Housing Tribune最新刊

住宅産業総合誌「ハウジング・トリビューン」は隔週金曜日発売。年間購読者には電子版News Report「Housing Tribune Weekly」を配信しています。

ハウジング・トリビューン Vol.601(2020年12号)

特集:

民法改正で何が変わる?
問われる建築時の性能管理能力

2020年4月の民法改正により、これまで使用されてきた「瑕疵」が「契約不適合」という分かりやすい言葉に言い換えられた。

これにより、消費者が契約時に約束された性能や品質に対してより敏感になり、厳しい目が向けられることも予想される。

住宅事業者には、どのような対応が求められているのか。

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