「不便」は価値―進む不便益の研究
これまでモノ・サービスの価値と思われた「便利」「機能的」「自動化」といった対極にある「不便益」のデザインが注目を浴び、事例も増えているという。「便利追求が見逃してきたところに本当に大切な視点がある」と語るのは不便益の研究を続ける京都先端科学大学の川上浩司教授。 そんな不便益の世界を、具体的な事例も交えながら川上教授に教えていただいた。 便利さの追求で見落としてきたものが意外にもこれからの新たな価値として浮上してくるのか。不便益についての理解を深め、住まいづくりにおいても新たな視点で考えるきっかけになるかもしれない。
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