2026.10.8

断熱等級6、吹抜けプランでも効果大

吹抜け無・断熱等級4超える省エネ性能 住環境研究所が確認

断熱等性能等級6の住まいでは、吹抜け空間があっても吹抜け無し・等級4の住宅を超える省エネ性能が期待できることが、住環境研究所の分析で明らかになった。分析では、約4700棟の実住宅の間取りデータとHEMSの電力データを用い、住宅プランと断熱性能の違いが年間空調電力量に与える影響を調べた。

結果を詳しくみると、LDK内に吹抜けがある「オープンプラン」、抜き抜け無・リビング内階段の「セミオープンプラン」、「抜き抜け無・ホール階段の「クローズプラン」のいずれにおいても、断熱性能が高いほど空調電力量が少ない傾向が確認された。


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