2026.10.9

既存住宅の適正評価へ 国交省が初の検討会

点検・修繕履歴を付加価値に

国土交通省は、「住宅の維持保全・流通に関する制度検討会」の初会合を開いた。新築住宅の価格高騰や着工戸数減少を背景に、質の高い既存住宅が適正に評価され、安心して取引・継承される市場環境の構築を目指す。

会合で示された検討の方向性では、消費者が既存住宅を安心して購入できるよう、建物の品質や性能、維持保全の実施状況が住宅市場で適切に評価される枠組みづくりが掲げられた。


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