2026.8.7

タイガー魔法瓶、断熱パネルで建設分野に参入

真空断熱技術を活用 性能は従来品の10倍以上

 

タイガー魔法瓶は、魔法瓶で培った真空断熱技術を断熱材に応用し、建設分野へ新規参入した。2026年6月から東急グループが実施する「都市型データセンターの導入検討に関する実証実験」において、断熱建材に関する技術サポートを行っている。

実験においてタイガー魔法瓶が技術サポートを行う「ステンレス密封真空断熱パネル TIVIP」は、魔法瓶で培った真空断熱技術を応用した断熱材。厚さ10mm、サイズ440mm角以上の試作品で、熱伝導率0.0025W/m・K以下という高性能を実現している。これは、一般的な断熱材の10~25倍の性能だ。

東急グループの実証実験で使用している「ステンレス密封真空断熱パネル TIVIP」。


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