New   2026.5.29

夏場の電気代、寒冷地は断熱等級5、6で極少差

ヒノキヤグループが実大実験

 

寒冷地において、戸建住宅の断熱性能を断熱等性能等級5から等級6に引き上げても、夏場の電気代削減効果はごくわずかであることが、ヒノキヤグループの実験で明らかになった。

実験では、2025年7月~9月までの3カ月間、長野県佐久市(断熱地域区分:3地域)と栃木県那須塩原市(同4地域)において、現場吹付発泡断熱材を使用した断熱等級5と等級6の住宅を比較した。各室の室温が26℃になるように全館空調「Z空調」を終日稼働させた結果、月々の電気代の差額は月々200~500円程度の少額にとどまった。


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