2026.1.9
床下換気と止水を両立する水切り部材 城東テクノが開発
復旧負担を大幅に軽減
城東テクノは、平常時の床下換気と有事の際の止水を両立する新製品「アルミ製 浸水対策水切り」を発売した。

床下換気に必要な有効換気面積を確保しつつ、水切り本体に水で膨張する不織布を内蔵。有事にはこの不織布膨らむことで床下との隙間を埋め、基礎内部への浸水を防ぐ仕組みだ。

雨量50mm/h(非常に激しい雨)を想定した試験では、1階床面積47㎡のモデルケースで試算した場合、床下浸水を3mm以下に抑えた。これにより、水害時の復旧の負担を大幅に削減できる。水切り本体はアルミ製のため錆や変形に強い構造だ。

なお、不織布部分の交換パーツを用意しており、大掛かりな工事をすることなく、スムーズに止水機能を回復することも可能。
住まいの最新ニュース
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
イベント
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
インテグラル 岩前教授が省エネ住宅の“家計”と“健康”のメリットを解説
2026.02.24
-
リフィード 社員リレーによるオンラインセミナー「リフィードのこぼれ話」いよいよ後半へ
2026.02.16
-
硝子繊維協会 住宅の設計・施工者に向けた特別セミナーを開催
2026.02.16



