New   2025.8.29

URとMUJI HOUSE、団地・街なかに「インフラゼロハウス」設置

防災・減災機能など検証

 

UR都市機構とMUJI HOUSEは、「インフラゼロハウス」を団地・街なかに設置し、実証実験を行う。

インフラゼロハウスは、MUJI HOUSEが開発したインフラに依存しないトレーラーハウス。今回、これを大阪府河内長野市の南花台団地と、和歌山県和歌山市の北ぶらくり丁に設置する。インフラゼロハウスの団地や街なかでの実証実験は初となる。

実証では、地域住民の意見を聴収しながら、災害時の共助に資するくらしのつながり醸成の活動や、災害時の必要な機能・要素の検証を行う。この結果を基に、実需に合わせたインフラゼロハウスの最適化を進めることで、持続可能な社会の実現に向けた新たなモデルの構築を目指す。

また、インフラゼロハウスの特徴を活かした環境負荷低減の啓発活動に加え、地域活性化・コミュニティ推進を兼ねたイベントの開催も予定している。

南花台団地での実証は2025年8月31日~10月3日まで、北ぶらくり丁での実証は10月12日~12月末頃までを予定している。

「インフラゼロハウス」の外観