ヒノキヤグループ、通期売上高が過去最高に
前期比1.9%増の1448億9000万円
ヒノキヤグループの2024年12月期決算は、売上高1448億9000万円(前期比1.9%増)、経常利益72億9000万円(同2.9%)となった。
主力となる木造住宅分野において、注文住宅の新商品「The Elite one」を発売したことや、超長期保証制度の導入などが奏功し、受注棟数が増加。また、鉄筋コンクリートパネル組立工法の賃貸併用住宅が好調に推移したことなどにより、住宅事業全体の売上高が同3.4%増えた。
そのほか、断熱材事業についてもは、ゼネコン向け大型物件の施工増や高耐久防水材「アクアハジクン」などが伸長し、売上高が同6.8%増となった。
こうした結果、2024年12月期はヒノキヤグループとして過去最高の売上高を達成した。ただ、グループの事業拡大に伴う従業員数の増加や給与水準アップによる人件費の増加などによって利益率が低下したため、25年は主力の住宅事業を中心に、この改善を図る計画だ。
また、25年の計画として、より強固な事業基盤を構築するための事業エリアの拡大なども進めていく方針だ。

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