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2020.5.26

AGC、透明シートの生産体制を増強 飛沫感染対策に有効

AGCはオフィス・食堂などの飛沫感染対策に有効なパーテーション用途の需要増加に対応するため、独自の透明シート、「ツインカーボ®」の生産体制を増強した。

ツインカーボ®は、強靭なポリカーボネートシートを特殊な技術で一体成形した中空構造の透明シート。優れた耐衝撃強度を備え、また、重量は1平方メートルあたり1.3㎏、一般ポリカーボネートシートに比べ約 1/5と超軽量であり、デザイン性も高く、オフィスや住宅などのインテリア用途で幅広く使用されている。参考設計価格は、7320円/平方メートル(クリアフロストの場合)。

「新型コロナウイルスの感染拡大下で需要が見込まれるオフィス空間の飛沫感染対策に有効なパーテーション用途としてツインカーボ®を企画・提案したところ、顧客からの関心が非常に高く、今後の需要増加に対応するため、生産 体制を増強した。オフィス空間の開放感やデザイン性を損なうことなく、新型コロナウイルスの飛沫感染対策をご検討いただける」(同社)。


AGCグループ事務所での執務席パーテーションとしての設置例

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ハウジング・トリビューンVol.628(2021年19号)

特集:

住産業はどう対応する?

社会が大きく変わりつつある。
環境対策は待ったなしの緊急課題で、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが急展開している。
少子高齢化は、わが国の人口構成を大きく変え、これまでになかった社会を迎えつつある。
また、地震や台風などの自然災害の激甚化・頻発化は気候変動への対策とあわせ、その対策が強く進められつつある。
さらにコロナ禍は、働き方改革やデジタル化を好むと好まざるとにかかわらず、強制的に進めることになった。
こうしたなかで人々の暮らしも変わりつつある。
生活を支える住産業は、こうした変化にどのように対応していくのか──。
各省庁がまとめた白書をベースに、さまざまなデータを紐解いた。

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