中央ビル管理、「IT重説」の活用提案を積極化
外出自粛に対応
ポラスグルーブで賃貸不動産の管理、入居者募集などを行う中央ビル管理が「賃貸取引にかかわるITを活用した重要事項説明(IT重説)」の活用に力を入れている。
重要事項説明は、宅地建物取引士が対面で口頭説明を行うことが義務付けられており、例え遠方に住んでいても不動産事業者の営業所などに出向く必要があった。その効率化を図るため、2017年10月からスマホやパソコンを使って重要事項説明を行うことができる「IT重説」が許可された。しかし、これまで慣例が強く残っており、あまり浸透していなかったのが実情である。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛が求められるなか、同社は顧客が来店しなくても重要事項説明が受けられる「IT重説」の活用に力を入れている。
具体的には、東京都、埼玉県、千葉県の24営業所すべての「IT重説」を本社に集約、本社スタッフ(宅地建物取引士)が実施することで営業所の業務効率の向上を図る。
これまでの実施件数は、2月が16件、3月が27件、4月が15件。まだ割合は高くはないものの、ユーザーからも「負担が減った」と好評で、今後も「IT重説」の提案に力を入れていく考えだ。
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