パナソニック、トヨタ自動車が住宅事業協業へ新会社設立

ミサワホーム、トヨタホーム、パナソニックホームズを傘下に


パナソニックとトヨタ自動車は、両社の住宅事業の協業に向けて、合弁会社「プライム ライフ テクノロジーズ株式会社」を2020年1月7日に設立する。新会社は、パナソニックホームズ、トヨタホーム、さらにはミサワホームを子会社として傘下におさめ、年間の戸建住宅供給戸数は約1万7000戸に達する。これによって、一気に業界トップクラスの地位を確立していく。あわせて、松村組も子会社となる。

なお、新会社設立に伴いミサワホームは上場を廃止する予定。新会社の出資比率はパナソニックとトヨタ自動車で同一とし、新たに三井物産の出資の可能性も検討していくという。

新会社では、パナソニックの暮らしに関する知見やデジタルテクノロジーとトヨタ自動車のモビリティに対する知見を活用し、より魅力ある街づくりの実現などに取り組んでいく方針だ。