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建築を面白くするCLTの使い方とは

あらためて考えるCLTの可能性

住まい価値総合研究所では、3月26日にスマカチ・シンポジオ「あらためて考えるCLTの可能性 建築を面白くするCLTの使い方」を開催した。多くのCLTを用いた建築の設計を手掛けてきた福山弘構造デザイン代表の福山弘氏を講師に迎えて、実例を交えながらCLTの建築材料としての可能性を紹介してもらった。

数多くのCLT を活用した建築の設計を手掛けている福山氏

単に広く厚い板として捉えるとCLTの可能性はさらに広がる

福山氏は、「CLT構法というものが、最初に存在するわけではない。CLTというものは要するにただの板。単に広く厚い板として捉えれば、様々な可能性があるはず」と指摘する。

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住まい価値総合研究所(スマカチ総研)はハウジング・トリビューンなどを発行する(株)創樹社の30周年事業として、住まいや住生活にかかわる幅広い業種の企業が集まって2014年にスタートしました。関連行政機関や団体、学識経験者、メディアなどの協力を得て、さまざまな視点から住まいや住生活に関する研究活動に取り組んでいます。

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特集:

住産業はどう対応する?

社会が大きく変わりつつある。
環境対策は待ったなしの緊急課題で、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが急展開している。
少子高齢化は、わが国の人口構成を大きく変え、これまでになかった社会を迎えつつある。
また、地震や台風などの自然災害の激甚化・頻発化は気候変動への対策とあわせ、その対策が強く進められつつある。
さらにコロナ禍は、働き方改革やデジタル化を好むと好まざるとにかかわらず、強制的に進めることになった。
こうしたなかで人々の暮らしも変わりつつある。
生活を支える住産業は、こうした変化にどのように対応していくのか──。
各省庁がまとめた白書をベースに、さまざまなデータを紐解いた。

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