2025.8.1
6月住宅着工、3カ月連続で前年比減
前月からは持ち直し5万戸台
2025年6月の新設住宅着工戸数は、5万5956戸(前年同月比15.6%減)で3カ月連続の減少となった。4月以降、駆け込み需要の反動減が続いている。
利用関係別にみると、持家が1万6030戸(同16.4%減)、貸家が2万4289戸(同14.0%減)、分譲が1万5075戸(同17.9%減)。また、分譲の内訳は、マンション5945戸(同27.9%減)、戸建て8921戸(同10.9%減)で、全ての項目で3カ月連続の減少となっている。
地域別でも厳しさは変わらず、全地域で前年同月比減。首都圏が11.1%減の2万803戸、関西圏が13.5%減の9381戸、中部圏が6.4%減の6697戸となったほか、その他地域が23.3%減の1万9075戸と顕著に減少した。
ただ、前月(25年5月)比でみると若干の持ち直しの兆しもみられる。前月は、1963年1月以来、62年ぶりに4万戸台に落ち込んだ。これと比較すると今月の着工は22.4%の増加となっている。

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