Kシリーズ
受光面積を最大化する新技術搭載のソーラーパネル
LIXILは受光面積を最大化する新技術の採用で高い発電量を実現したソーラーパネルKシリーズの受注を7月1日から始める。バスバーのはんだ付けをなくし、接続セル間の電力損失を低減させることで受光面積を最大化する新技術HDMを導入。発電効率を向上させた。短辺826mmとし、標準の「Fサイズ」と、その約80%の大きさの「Sサイズ」を用意する。
商品 | Kシリーズ |
価格 | Kシリーズ(3段6列の場合)273万8000円から(消費税別) |
発売 | LIXIL |
掲載 | ハウジング・トリビューン Vol.579(2019年11号) |