住生活リテラシー・プラットフォーム

じゅうせいかつりてらしー・ぷらっとふぉーむ

生活者が長期的なライフプランに基づき、より良い住まいの選択を判断するための能力=「住生活リテラシー」の向上を目的に国土交通省が設立したプラットフォーム。官民連携で住生活リテラシー向上に取り組むきっかけとなる効果的な発信方法の検討や制度改正などを目指す。今年度は、シンポジウムやセミナー、住生活月間イベントなどで情報を発信するほか、関連団体などが取り組みを実施する際の考慮事項などをまとめるガイドラインを作成する計画。