ニセコミライ

にせこみらい

 

2020年に北海道ニセコ町、地域事業者、(一社)クラブヴォーバンが出資して設立された官民連携のまちづくり会社ニセコまちがニセコ町で展開しているまちづくり事業。「自治体SDGsモデル事業」に規定された「NISEKO生活・モデル地区構想事業」の愛称として命名された。市街地に最大450人が暮らすまちの開発を進めており、景観条例に基づく住民説明会などを経て、2022年10月に第一工区A棟の分譲販売を開始した。