Garden City型次世代住宅地モデル開発

がーでんしてぃがたじせだいじゅうたくちもでるかいはつ

早稲田大学とポラスグループが、取り組みを開始した共同研究。

まちの木質化やテレワーク対応、農ある暮らしなど、郊外の戸建分譲住宅の新たな付加価値になりそうな要素について、アンケート調査などを通じて客観的なデータを取得し、学術的な観点からその需要や効果を検証する。その結果、新たな付加価値となりそうなものについて、ポラスグループの分譲住宅開発に本格的に取り入れていく方針だ。