既存ブロック塀等の耐震診断に関する講習
2019年1月から地方自治体が指定した避難路に面し、1981年に耐震基準が強化される前に建てられたブロック塀を対象に耐震診断が義務化されることを受けて、その耐震診断・耐震改修設計の担い手を養成するための講習。(一財)日本建築防災協会が実施する。受講対象者は、一級建築士、二級建築士、木造建築士およびブロック塀診断士。義務化されるブロック塀の耐震診断業務を担うためには、この講習を受講することが求められる。
掲載 Housing Tribune vol.569(2018.12.14)
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