建設技能者の能力評価のあり方に関する検討会
今秋から運用開始予定の建設キャリアアップシステムに蓄積される情報を活用し、技能者の能力評価のあり方について検討を行う検討会。
2018年3月、中間とりまとめを発表し、同システムに登録・蓄積される技能者の保有資格や就業履歴といった情報を活用して、技能者のレベルを4段階で評価する仕組みなどを示した。保有資格を「技能点」、就業日数を「就業店」としてそれぞれポイント化し、合計して能力を評価する。
掲載 Housing Tribune vol.555(2018.4.13)
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2017.11.30
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