木造住宅の防水設計施工指針
水分に起因する住宅の劣化リスクの設計・施工要因を200箇所ほどピックアップして、適切な設計施工の要領を示すもの。(一社)日本建築学会が同指針の作成を進めている。これに先立ち、国総研は、2017年8月、産官学共同研究の成果として、住宅外皮と劣化リスクとの関係などを示した木造住宅の劣化対策のガイドラインを公表した。このガイドラインの成果を引き継ぐ形で、木造住宅の防水設計施工指針の作成を進めている。
掲載 Housing Tribune vol.545(2017.10.27)
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