キーワード  | 2016.9.23

FRウッド

えふあーるうっど

荷重支持部の周囲に難燃薬剤を注入した燃え止まり層を配置し耐火性能を確保した純木質耐火集成材。2012年3月に鹿島が1時間耐火構造の大臣認定を取得していたが、2016年9月、鹿島建設、住友林業、ティー・イー・コンサルティング、三井住商建材の4社は共同で従来品よりもスリム化したFRウッドを開発、新たに大臣認定を取得。薬剤注入の改良により、スリム化しただけでなく、構造強度の向上、約4割のコストダウンも実現。

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ハウジング・トリビューン Vol.605(2020年17号)

特集:

ターニングポイントを迎える防災・減災

国をあげた防災・減災対策の取り組みが加速している。
キーワードは“気候変動×防災”だ。
これまで進めてきたダムや堤防などハードを重視した対策だけでなく、「危ない土地に住まない」、「自然の機能を活用する」など「災害をいなす防災」も重視するスタンスへのシフトである。
各省庁の施策も、自然生態系の活用やグリーンインフラの整備、ハザードエリアの利用規制、流域治水など、これまでとは異なる新たな取り組みが目白押しだ。
猛威を振るう自然災害のなか、まちづくり・家づくりにも新たな対応が求められる。

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