ミニエコタウン事業
埼玉県が2015年度から実施している事業。ハウスメーカーなどと協働し、ハウスメーカーが過去に開発・分譲した比較的小規模な既存住宅地のなかから、県がモデル街区を選定。ハウスメーカーなどがモデル街区の住民に対し、太陽光発電の設置や省エネリフォームの施工といった創エネ・省エネリフォームを提案していく。その結果、創エネ・省エネリフォームが実施されることなった場合、県が工事費用の一部を補助する。
掲載 Housing Tribune vol.518(2016.7.8)
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