賃貸住宅における省CO2促進モデル事業
環境省が来年度の予算概算要求に盛り込んだ補助事業。平成25年度の省エネ基準よりも、一定基準以上CO2排出量が少ない賃貸住宅を新築するか、同基準を達成するように既築住宅を改修する場合、追加的に必要となる高効率な給湯、空調、照明設備等の設備機器の導入資金の一部を賃貸オーナーに補助する。賃貸住宅では低炭素化の取組みが遅れているだけに、「賃貸住宅における省CO2促進モデル事業」に注目が集まりそうだ。
掲載 Housing Tribune vol.501(2015.9.30)
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
BXカネシン、「EQ GUARDマニュアル」に耐震改修で役立つ情報を追加
2024.04.25
-
ニチハ、モエン透湿防水シートⅢ リニューアル発売
2024.04.25
-
三協立山・三協アルミ社、玄関ドア「ファノーバ2」発売 住まいを守るレジリエンス機能と上質な心地良さを兼ね備えた玄関ドアにモデルチェンジ
2024.04.25
-
サンゲツ、抗ウイルス機能を持つ「ライトフレッシュ壁紙」を発売 TOTOのハイドロテクト技術を活用し、より快適な室内空間へ
2024.04.25
-
サンゲツ、壁紙見本帳「2024-2027 リフォームアップ™」を5/23に発刊
2024.04.25
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
エフ・ディー・シー WEB来場予約を増やすオンラインセミナーを開催
2024.04.23
-
これからの高性能断熱リフォーム 極力壊さないリノベーションとは
2024.04.22
-
トルネックス 全館空調をテーマに、坂本名誉教授と松尾氏のトークセッションを開催
2024.04.16