高齢者健康・生活支援モデル
富士通などが宮城県石巻市で行っている実証実験。総務省の「情報連携活用基盤を活用した高齢者在宅医療・生活支援モデルの実証実験」を受託し、実施している。富士通のクラウドサービスを活用した情報連携基盤を構築し、医療・介護、および生活支援サービスの関係者間で、高齢者の健康や生活を支えることを目的とした情報共有・情報連携を検証する。ICTを活用した高齢者健康・生活支援のモデル化を目指している。
掲載 Housing Tribune vol.468(2014.2.28)
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