Personal Health Design(P.H.D.)プログラム
三井不動産が慶應義塾大学スポーツ医学研究センター、タニタと共同で開発した健康管理サポートプログラム。大川端リバーシティ21地区(東京都・中央区)を対象として約2年間サービスの提供を行う。
利用者に合わせたオーダーメードの健康管理プログラムを作成。看護師資格を持つ専門コンサルタントがアドバイスを行う。また、専用ラウンジを設け、利用者同士のコミュニティ形成を通じて心の健康も促す配慮をしている。
三井不動産では、プログラム終了後、新たな付加価値として同サービスを事業全体に拡大していきたい方針。
掲載 Housing Tribune vol.445(2013.1.25)
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