コーポラティブハウス
居住予定者が住む前から組合をつくって、共同で建築主となり、個々のライフスタイルなどを反映したかたちで集合住宅を建設する手法。日本で約40年の歴史があり、これまで9000戸程度の供給実績があると言われている。現在は企業が土地を仕入れて建物を設計し、参加者を募集するスタイルが主流になっている。最近では都心部にある築年数の古い小規模マンションの建替え手法にも応用されつつある。
掲載 Housing Tribune vol.431(2012.5.25)
このキーワードを含む記事
住まいの最新ニュース
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
イベント
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
フクビ化学工業 最新浴室リフォーム事例を浴室リフォーム専門会社が解説
2024.12.04
-
日本住環境・アキレス 那須で等級7の家の構造見学会を開催
2024.11.28
-
マーベックス・アキレス “断熱等級6”の時代の真の差別化ポイントを解説
2024.11.21