コーポラティブハウス
居住予定者が住む前から組合をつくって、共同で建築主となり、個々のライフスタイルなどを反映したかたちで集合住宅を建設する手法。日本で約40年の歴史があり、これまで9000戸程度の供給実績があると言われている。現在は企業が土地を仕入れて建物を設計し、参加者を募集するスタイルが主流になっている。最近では都心部にある築年数の古い小規模マンションの建替え手法にも応用されつつある。
掲載 Housing Tribune vol.431(2012.5.25)
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