耐風対策
2019年に最大瞬間風速50m超の台風が上陸した際、千葉県などで甚大な住宅被害が発生した。特に瓦屋根の脱落被害が顕著であったため、国や専門機関による調査が行われた。その結果を受け、2022年に国は建築基準法における屋根瓦施工の告示基準を見直し、新築時の全ての瓦を緊結する工法を義務化した。また近年は、飛来物で窓ガラスが割れて室内に風が入り込み、強風で屋根が飛ぶ例も報告されている。これらを防ぐため、民間による防災瓦の開発や、木造小屋組の接合強化など、施工方法を含めた総合的な耐風対策が進められている。

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住宅産業100のキーワード
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