GX志向型住宅

 

GX志向型住宅とは、国のGXビジョンで導入を位置づけられた、ZEH水準を大きく上回る新たな省エネ住宅のベンチマークである。主な要件として、断熱等級6、一次エネルギー消費量35%削減の住宅であることや、HEMSの導入など極めて高い性能が求められる。普及に向けて、国は最新の「みらいエコ住宅2026事業」で世帯を問わず1戸あたり110万円(寒冷地等は125万円)の補助を行うなど支援を強化している。上位等級の創設など制度見直しも行われる中、住宅業界の対応も急ピッチで進むなど、今後のスタンダードとして定着しつつある。


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