持家市場

 

持家とは、国の住宅着工統計において分譲住宅や貸家を除く戸建住宅を指す。1970年に約70万戸あった着工数は一貫して減少し、2009年以降は30万戸を下回る水準が続く。近年は建築費や土地代の急激な高騰が影響し、着工数は22年から4年連続で減少している。また、限られた予算内で費用を抑えるため、住宅の平均床面積も縮小傾向にある。この厳しい市場環境に対応すべく、住宅業界では高付加価値とローコストの二極化が進む状況にあり、顧客ごとのニーズに沿った最適な提案がより一層求められているのである。


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