ネクストエナジー・アンド・リソース 防眩・太陽電池モジュールで屋根をフル活用
狭小屋根でも北面設置で総発電量を最大化
高い防眩性能を持つ太陽電池モジュール「墨黒」を発売した。
需要が拡大する都市部の狭小屋根設置の課題をクリアし、発電量の最大化を実現する。
都市部の狭小屋根向けに防眩仕様の太陽電池モジュール「墨黒(BOKKOKU)」を発売した。住宅への太陽光発電搭載が広がりつつあるが、都市部では狭小な屋根の住宅が多く、また、住宅密集地の屋根北面や、傾斜地・高層マンションに隣接する条件下では周辺への反射光を考慮して設置に踏み切れないケースも少なくない。こうした課題解決に向けて開発したのが防眩仕様の「墨黒」だ。
同社は既存商品に狭小屋根向けのコンパクトモジュール「ゼロ・エッジ ミニコンビネーション」シリーズを持つ。メインモジュール(240W、768×1435㎜)とサブモジュール(130W、768×800㎜)を組み合わせることでモジュールの千鳥配置が可能になり屋根への積載量を高め、総発電量をアップすることができる。
「墨黒」は同シリーズの新モデルに位置付けられ、同サイズの2つのモジュールを用意、さらに防眩仕様とすることで北面設置を可能とした。これまで使われてこなかった北面屋根に設置し、全方位の屋根をフル活用することで積載量を最大化することができる。例えば、465W(1134×1762㎜)の従来品では4枚の1.860kWしか乗らなかった屋根で、「ゼロ・エッジ ミニコンビネーション」であれば2.160kWが、さらに「墨黒」であれば北面もあわせて4.745kWを発電することができる。
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