ポラスタウン開発 初の1億円超え戸建分譲住宅に挑戦
自然と文化が魅力の石神井公園で全8棟を販売
石神井公園の近隣に全8棟の戸建分譲住宅を販売中。
同社初の1億円超えの開発で、同エリアの自然と文化を生かす開発が行われた。
ポラスグループのポラスタウン開発が同社初となる1億円超えの戸建分譲住宅「コンテクア石神井公園」(全8棟)を販売中だ。
西武池袋線・石神井公園駅から徒歩15分で、石神井公園や石神井松の風文化公園など広大な自然が広がる。また、石神井城跡などの遺跡が点在し、自然と伝統が調和し、公園周辺エリアは風致地区に指定されている。池袋駅に12分、新宿駅に22分、渋谷駅に27分と交通利便性も高い。
こうしたロケーションを生かした分譲住宅開発について「1億円超えの開発は初の挑戦。ロケーションの良さをどう建物に落とし込むか、四季のうつろいや時間を重ねた歴史・文化の空気感を建物でどのように表現するかにこだわった」(ポラスタウン開発 埼玉事業所 設計一課 紋谷敬一郎主任)という。
当初は9棟計画でスタートしたものの、一戸当たりが狭くなり「狭小ではポラスの住宅良さは出ない」(紋谷主任)と8棟に変更。戸当たり敷地面積は110.10~118.07㎡、建物面積は93.35~99.78㎡を確保した。全戸庭と駐車場を取り、3区画は駐車場2台を実現した。
「コンテクア」は「満足+日常」の意で、豪華さではなく質感の高さ、上質さを追求した。プランはすべての住宅で1階に20畳以上の大きなLDKを取り、2階に3~4部屋を配置する。
LDKは家具のようなデザイン性の高いオリジナルキッチンを採用、自然素材を再現したアクセントタイルやモルタル調のリビングドアなどを配す。約2.2mのハイサッシや一部2.85mの天井で変化をつけている。2階の居室は使い方を限定しない作りで、子ども部屋としても狭すぎない広さを確保した。
特に力を入れたのが外構。デザインフレームとアートボードの立体的な組み合わせで奥行き感のあるアプローチを演出。フレームや手すり、フェンスなどのデザインを統一、色を抑えることで一体感のあるファサードを形成する。
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