超高耐久ガルバで優れた耐久性を実現 遮熱・断熱のW効果、施工性の高さも魅力

スーパーガルテクト(アイジー工業)

 

全商品に「超高耐久ガルバ」を使用しており、耐久性が高く美しさが長持ち
遮熱と断熱のW効果で快適性能もプラス
軽量で現場での施工が楽。短尺タイプもラインアップ

屋根リフォーム市場において大きなシェアを占める金属製屋根材。そのなかにおいて、さまざまな性能が施主から強い支持を受けているのが、アイジー工業の「スーパーガルテクト」シリーズだ。カバー工法によるコストパフォーマンスの良さ、住宅の美観を高める葺き上がり、高い耐久性、遮熱・断熱のW効果、1㎡あたり約5㎏という金属ならではの軽量さなどが評価を得ている。

「スーパーガルテクト」は、屋根材と断熱材をひとつにした独⾃の材料構成により、軽量で抜群に優れた遮熱性・断熱性を発揮する

大きな特長が、シリーズ全商品に「超高耐久ガルバ」を使用していること。ガルバ鋼板(55%アルミニウム‒亜鉛合金めっき鋼板)にマグネシウムを2%添加することで、めっき層を強化したもの。マグネシウムを含むことから、酸・アルカリに対する耐久性のバランスが良く、厳しい環境下でも優れた耐久性を発揮する。その採用で穴あき25年保証を実現。保証対象地域は海岸線の500m以遠までと、幅広い地域で使用することができる。

また、遮熱性鋼板と断熱材を一体成型にすることで、遮熱と断熱のW効果で夏は涼しく、冬は暖かい快適な住まいを実現できる。表面塗装に「遮熱性フッ素樹脂塗装/遮熱性ポリエステル樹脂塗装」を採用し大きな遮熱効果を発揮する。芯材には断熱性、防火性に優れたポリイソシアヌレートフォームを採用、複雑なかん合部まで充填する。試験により「スーパーガルテクト」でカバー工法した場合、通常の塗装リフォームよりも屋内側温度を約15℃下げることを確認している。

既存屋根の上に防水紙を張り、その上にスーパーガルテクトを施工する「アイジーリフォーム」を推奨している

その優れた施工性も大きなポイント。1枚当たり約4㎏(働き長さ2960㎜)という金属ならではの軽量さは、施工現場での取り回しにおいて他材料に比べて優位性を発揮、施工の負担を軽減する。

災害への強さも安心につながる。地震によるひび割れ・飛散の心配がなく、屋根材同士が組み合う形状で最大風速65m/sという大型台風並みの強風にも耐えることができる性能を持っている。

スーパーガルテクトシリーズは、業界内外で高く評価されている。2022年4月には、高い防水性能の実現や災害復興支援への貢献が認められ、文部科学大臣表彰「科学技術賞」を受賞。2024年5月には、ガルテクトシリーズの発明考案に長年携わってきた役員の菅野良彦氏が黄綬褒章を受章した。商品開発の功績が国からも評価された結果である。

また、環境への取り組みも積極的に進めている。2024年10月、全事業所におけるカーボンニュートラル(SCOPE1・2)を達成。これにより、同社工場で製造する外壁材・屋根材はすべて実質カーボンフリー商品として供給を開始している。

アイジー工業
☎0237-43-1810
https://www.igkogyo.co.jp/