ポラスガーデンヒルズ、流山市で3つのコンセプトに分けた48戸の分譲地

ポラスグループのポラスガーデンヒルズが、千葉県流山市で総戸数48戸の分譲住宅「SHIN TOKI ヴィレッジ 流山おおたかの森」を開発した。3つの街区にそれぞれ異なるコンセプトを設定し、魅力を訴求する。

総戸数48戸の分譲住宅「SHIN TOKI ヴィレッジ 流山おおたかの森」は、東武アーバンパークライン「豊四季」駅から徒歩10分、同線・つくばエクスプレス「流山おおたかの森」駅から徒歩22分に立地する。流山市は、都心へのアクセスが便利で充実した子育て支援制度が整備されていることから、近年人口が増加している人気エリアである。約4年前に個人所有の山林だった9992㎡の土地を取得し、隣接する分譲住宅「楽家 RAKUYA 流山おおたかの森」（総戸数18戸、2023年1月から分譲し完売）に次いで、今回の分譲地を開発した。

大きな特徴は、各戸の敷地を135㎡以上確保している点、3つの街区に分け、それぞれにコンセプトを設けた点だ。

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