WLCAの実施に向けて取り組みを加速 J‐CATが環境時代を切り拓く
ゼロカーボンビル推進会議が第2期へ
ホールライフカーボン算定ツール「J‐CAT」を公開したゼロカーボンビル推進会議が第2期の活動計画をまとめた。建築物のホールライフカーボン評価の普及拡大に取り組む。
(一財)住宅・建築SDGs推進センター(IBECs)の「ゼロカーボンビル推進会議」(委員長:村上周三・IBECs顧問)が、第2期の活動計画をまとめた。「ホールライフカーボンアセスメント(WLCA=建築物のライフサイクルカーボン評価)の実施」を強く進めていく。
同会議は、使用時の省エネ・創エネだけでなく、製造・建設段階から解体・廃棄まで建築物のライフサイクル全体を通じた二酸化炭素排出量(LCCO2)の削減に向けた取り組みを進めるため、2022年12月に設置された。産官学の連携により、総合的にLCCO2を実質ゼロにする建築物=ゼロカーボンビルの評価手法を整備し、普及促進を図ることが目的だ。
これまで国内外の状況の調査から始め、建築物ホールライフカーボン算定ツール=J‐CATの開発に取り組んできたが、5月16日にJ‐CAT試行版を公開したことを一つの区切りに、次のステージである第2期の活動計画を打ち出した。
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