ジャパン建材、約3年半ぶりに展示即売会をリアル開催
テーマは「ROAD to 2030 つなぐ今 つなげる未来」
ジャパン建材は、2022年8月26日、27日の2日間、東京ビッグサイトで住宅建材総合展示即売会「ジャパン建材フェア」を開催する。約3年半ぶりのリアル開催で、多彩な展示やセミナーなどを行う。
「ジャパン建材フェア」は、春と夏の2回開催してきた住宅建材総合展示即売会。2020年はコロナウイルス感染拡大により中止となり、2021年はオンラインでの開催となった。そして今回、感染症対策を徹底することで、約3年半ぶりに東京ビッグサイトを会場にリアル開催することが決定した。テーマは、「ROAD to 2030 つなぐ今 つなげる未来」。コロナ禍によって分断されたり、動きが止まってしまったものをもう一度つなぎなおし、未来へと向かっていこうという想いを込めたという。
同社推進グループの藤田英史・営業推進部長によると、「3年半ぶりの開催ということで、流通業者や住宅事業者の方々だけでなく、出展メーカーの方々からも期待の声をいただいている」と述べており、住宅業界最大級のイベントの復活に期待度が高まっているようだ。
200社以上のメーカーが出展
SDGsなどの企画展示も
43回目となる今回のフェアでは、約200社のメーカーが最新の建材や設備などを展示するほか、特価での即売会なども開催される。
また、「JK BASE」というコーナーでは、SDGsゾーン、暮らしゾーン、住まいゾーンという3つのゾーンを
設ける。SDGsゾーンでは、同社のSDGsに関する取り組みなどを展示。「JK BASE」内のイベントPARKでは、「サスティナLabo Z世代の考えるミライ」として、専門学生とコラボし、楽しみながらSDGsについて学べるようなブースも設ける。SDGsに関するミニセミナーなども開催する予定だ。
「暮らしゾーン」では、同社の新事業であるファニチャーとセレクト建材を生活シーンに合わせてコーディネートしたものを展示する。「住まいゾーン」では、同社が提案するZEHとHEAT20の仕様をパッケージ化したものを、実際の住宅モデルを使い紹介していく。これによって、住宅事業者の高性能化に向けた取り組みを後押ししていきたい考えだ。
様々なセミナーも開催する。例えば1日目には、東京大学大学院の前真之 准教授や建築家の伊礼智氏などを講師に迎え、カーボンニュートラルをテーマとした講演やトークセッションを行う。
その他、同社が注力している電材商品について、1棟分の商材を取りそろえた「電材市」を開催する。さらに「Bullsコーナー」では、ジャパン建材のプライベートブランドの商品を展示販売する。
同社では、会期中に1万2000名の来場を見込んでいる。なお、「ジャパン建材フェア」の申込みは、感染対策の観点から全てWebからの事前登録制となっている。
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