住宅
無料会員
  2021.2.12

日鉄興和不動産、リモートワークに対応した空間を複数提案

3つの提案アイテムを分譲マンションに投入

アバター画像 

この記事をブックマーク

日鉄興和不動産は、室内の複数のパターンで、柔軟にリモートワークができる空間提案を分譲マンションで始める。急速にリモートワークが進み、住まいの中で発生した新たなニーズや不満に対応する。

新型コロナウイルスの感染拡大により自宅でのリモートワークは急速に進んだ。一方で、これまでくつろぐ場であった住まいに“仕事場”の要素も加わったことで、「仕事専用スペースが欲しい」など、のニーズが増加。同社は、こうした声に反応し、リモートワークへの住まいのソリューション「Remotas（リモタス）」を開発した。

この記事は会員限定記事です。
無料会員になると続きをお読みいただけます。

新規無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ご登録いただいた文字列と異なったパスワードが連続で入力された場合、一定時間ログインやご登録の操作ができなくなります。時間をおいて再度お試しください。

この記事をブックマーク
#