日鉄興和不動産、リモートワークに対応した空間を複数提案
3つの提案アイテムを分譲マンションに投入
日鉄興和不動産は、室内の複数のパターンで、柔軟にリモートワークができる空間提案を分譲マンションで始める。急速にリモートワークが進み、住まいの中で発生した新たなニーズや不満に対応する。
新型コロナウイルスの感染拡大により自宅でのリモートワークは急速に進んだ。一方で、これまでくつろぐ場であった住まいに“仕事場”の要素も加わったことで、「仕事専用スペースが欲しい」など、のニーズが増加。同社は、こうした声に反応し、リモートワークへの住まいのソリューション「Remotas(リモタス)」を開発した。
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