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2020.12.11

ハウジング・トリビューンVol.611(2020年23・24号)

2020年 重大ニュース

コロナ禍で激変した住宅業界
この1年に何が起こったのか

オンラインへシフト、テレワークの定着、民法改正、自然災害対策…

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大によって住宅業界が激変した年となった。
テレワークの定着、外出自粛などは事業活動にも大きな影響を与えた。
営業活動が制限され、受注にも大きく影響した。
その一方で、オンライン営業やウェビナーなどこれまでになかった手法が展開され、新たな可能性が広がった。
また、生活者の在宅時間の増大は暮らし方にも大きな影響を与え、テレワーク対策だけでなく、個室志向や外部空間活用など住まいに対するニーズが強まった。
一方で、頻発化する自然災害への対応が急ピッチで進んだ年でもあった。
特に、これまであまり対策が取られてこなかった台風や集中豪雨など風水害が拡大していることを踏まえ、国が動き、各省庁のから相次いで施策が打ち出された。
住宅業界でも住宅、設備、建材などの企業、団体のさまざまな動きが加速した。
また、菅首相が2050年までに温室効果ガス実質ゼロへと宣言、省エネをめぐる動きに拍車をかけそうだ。
そのほか民法の改正、中大規模木造建築の本格化など、さまざまなエポックメイキングな出来事が起こった。
こうした動きは2021年にさらに加速していくことになろう。

ハウジング・トリビューンVol.611

ハウジング・トリビューンVol.611(2020年23・24号)

発行元:創樹社  価格:1200円+税

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目次

HTʼS EYES

支援策をきっかけに
ファンづくりで、急がば回れ

2020年 重大ニュース
オンラインへシフト、テレワークの定着、民法改正、自然災害対策…

TOPICS&NEWS

環境省、住宅分野の脱炭素化に本腰
大和ハウス工業がトプコンと協業でDX加速
AGC、200億円投じ協創型の研究棟開設
ベターリビングが住宅ストックでシンポ

INTERVIEW

20周年を迎えた都市居住評価センター
市場縮小の時代に顧客満足度を高め信頼を築く

コロナ禍でどうなる戸建住宅マーケット
ハウスメーカーの上期業績などから展望

スマカチ通信 防災対策はコストでなくバリュー 

職住融合の加速で需要急増
在宅ワーク空間のつくり方

CLOSE UP

パナソニック IHクッキングヒーター、買い替え層への訴求を強化

連載

金丸レポート【田舎再生の現場から】case12. 東京都文京区
食環境ジャーナリスト 金丸弘美 氏

樹脂サッシ工業会 樹脂サッシリサイクルの挑戦をステップアップ

コロナ対応、働き方改革、生産性向上など
住宅産業を活性化させるDXサービス

新・住まい学「ワーケーションと暮らし」【前編】
パソナ JOB HUB 事業開発部長兼ソーシャルイノベーション部長 加藤遼 氏

アールシーコア BESS事業本部 ファンづくり強化で業績改善へ
ビスダックジャパン 木造建物ユニットの販売好調、今年上期25%の伸び
Houzz Japan 新規客の獲得から顧客コミュニケーションまで一気通貫
(一社)建築開口部協会 カ防協と改装協が合併し協会発足
イクタ 抗ウイルス複合フロアで新型コロナ消滅を確認
KSK、コムテックス 住宅マネージャーとKizukuの連携で合意
東急Re・デザイン ウィズコロナを見据えたオフィス空間を提案
地盤ネット 新しい時代の地盤調査「地盤2.0」へ

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ハウジング・トリビューンVol.640(2022年8・9号)

特集:

ハウジング・トリビューンは、住宅事業者の商品開発担当者などを対象に、今後の住宅商品開発の方向性を探るアンケート調査を実施した。

「省エネ」、「再生可能エネルギー活用」、「木材利用」、「リサイクル」、「蓄エネ」、「防災・減災」、「温熱環境」、「空気環境」、「在宅ワーク」、「非接触」、「IoT・IT」、「家事支援」、「高齢者対応」、「子育て支援」、「リフォーム対応」、「長寿命化」、「高意匠」、「省施工」、「DIY」、「その他」という19項目の中から、商品開発を進めていく上で注力したいテーマを3つ選択してもらった。

また、その中でも特に注力したいテーマと、なぜそのテーマを選択したのか理由を聞いた。
アンケート結果から、あるべき未来の住宅像が浮き彫りになった。

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