東急Re・デザイン、ウィズコロナを見据えたオフィス空間を提案
リアルを重視、“オフィス不要論”を一蹴
東急Re・デザインは、アフターコロナを見据えたオフィス空間の提案に本腰を入れ始めた。在宅勤務が広がり、一部で“オフィス不要論”がある中、リアルオフィスの価値を訴求する。
新型コロナウイルス感染症によるテレワークなどの広がりから、会社へ出社して仕事をするという従来のスタイルが変わってきている。コロナの収束が見通せない中、出社制限を設けている会社も少なくない。同社はウィズコロナ・アフターコロナによる在宅勤務をはじめとする多様な働き方を踏まえ、新たなオフィス空間提案を自社オフィスの一部を使って始めた。
全文を読むにはログインまたは無料会員登録が必要です
ご登録により記事全文が閲覧可能になるほか、今後は会員様向けサービスなどもご用意していく予定です。是非この機会にご登録をお願いいたします。
よくあるご質問(FAQ)・
Housing Tribune Online無料会員について
Housing Tribune最新刊
ハウジング・トリビューンVol.613(2021年2号)
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
ミサワホーム、2か所のワークスペースで、共働き×在宅勤務に適したニューノーマルライフ賃貸住宅を発売 Belle Lead SkipHigh 2-worklabo(ベルリード スキップハイ ツーワークラボ)
2021.01.27
-
積水化学工業、世界で最も持続可能性の高い100社「2021 Global 100 Most Sustainable Corporations in the World index」へ選出 4年連続6回目
2021.01.27
-
岡山県赤磐市と大和ハウス工業が 「災害時における支援協力に関する協定書」を締結
2021.01.27
-
スマートソーラーの家庭用蓄電池「スマート蓄電システム」が、 LIXILの新商品として採用され、 新サービス「建て得でんち」として展開
2021.01.27
-
藤田ニコルさんが出演するアットホーム新CM「新しい住まい探し」篇が1月23日(土)より全国で放映開始
2021.01.25