住宅 |  2020.8.4

テレワーク対応の空間提案住宅メーカーで相次ぐ 

防音に配慮、家事動線に工夫も

新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛から急速に進んだテレワークに対応した居住空間を提案する住宅メーカーが相次いでいる。


パナソニック ホームズは6月中旬から、快適に仕事ができるワークスペースなどを組み込んだ、空間提案商品「おうち時間を楽しもう!」を戸建住宅の全商品で展開を始めた。主な空間提案としては、パソコンやちょっとした作業は、キッチン横や階段下など、オープンなスペースにワークコーナーを設置。小さな子どもがいる家庭では、子どもの動きを把握しやすく、わざわざ立ち上がって様子を見に行く手間がかからないよう工夫した。テレワークの場合、会社の仕事と家事の両立が可能となるため、家事動線にも気を配っている。ワークスペースからキッチンや洗濯スペースに素早くアクセスでき、無駄のない動線計画で、仕事と家事の両立をサポートする提案を行っている。


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特集:

ターニングポイントを迎える防災・減災

国をあげた防災・減災対策の取り組みが加速している。
キーワードは“気候変動×防災”だ。
これまで進めてきたダムや堤防などハードを重視した対策だけでなく、「危ない土地に住まない」、「自然の機能を活用する」など「災害をいなす防災」も重視するスタンスへのシフトである。
各省庁の施策も、自然生態系の活用やグリーンインフラの整備、ハザードエリアの利用規制、流域治水など、これまでとは異なる新たな取り組みが目白押しだ。
猛威を振るう自然災害のなか、まちづくり・家づくりにも新たな対応が求められる。

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